![[Case 03 住宅用木材卸売業] 建築用資材を海外から輸入し、自社工場で製品化したのち建築現場へ納入する会社。社員数は約100人。岩﨑に求められたのは、情報漏洩およびウイルス対策と、業務効率のアップを同時に解決するソリューションだ。](img/fig_case03-01.jpg)
埼玉第二営業部 川口販売課
岩崎 知太郎 (2000年入社)
クライアントである株式会社ランバーテックは、業界ではよく知られた会社だ。地震に強い2×4工法に特化し、年間数千戸分の住宅用木材を建築現場へ供給している。
「新しい仕事の仕組み作りに意欲的な若い社員と、エネルギッシュな経営陣が共に意見を出し合っている元気な会社ですね。もともと当社のお客様でしたが、プロジェクト開始時は川口営業所へ異動してきたばかりだったので、私自身がお客様のことをよくわかっていませんでした」
そんな岩崎の不安を解決してくれたのは、サポートやカスタマーエンジニアの仲間たちだった。クライアントは、木材加工工場と本社をつなぐモニタリングカメラや複合機など、キヤノン製品のユーザーである。そのためサポートやサービススタッフが日々通っており、コミュニケーションの基盤はしっかりと作られていた。
アプリケーションサポートの出井瞳と藤原佳子、ネットワークサポートの木村和広、そして営業の岩崎。この4人が今回のプロジェクトメンバーだ。
「ウイルス対策、情報漏洩対策、そして業務効率アップというクライアントからの3つの課題も、頼りになるサポートメンバーのおかげでスムーズに製品を選定できました。忙しいサポートメンバーたちの時間調整をして、ミーティングの時間を確保するのが、営業である私の主な仕事でした」
ウイルス対策や情報漏洩対策ソフトは、出井と藤原によるデモンストレーションによって経営陣のOKを一回で引き出すことができた。導入するパソコンは50台以上もあったが、ネットワークのプロである木村にとっては何度も経験してきた台数である。稼働テストで大きなトラブルはなく、無事にスケジュール通り納品することができた。クライアントの反応は上々だという。
「営業にとって異動は不安なものです。けれども、キヤノンS&S営業は個人プレーではない。サポート、サービスと連携してお客様へ提案するチームプレーなんですね。今回のプロジェクトをすばやく終えることができたのも仲間のおかげ。新天地でやっていけそうだと安心できました」
株式会社ランバーテック
http://www.mokuzo.com/







