データをあらゆる側面で保護するバックアップソフトウェア CA ARCserve(r) Backup
企業においてデータは会社を支える極めて重要な資産です。そのため、データ損失といった万が一が許されず、高い信頼性を持つバックアップ体制が求められています。
CA ARCserve(r) Backupは、常に変化を続ける経営環境に合わせて、ITシステム、ビジネス資産を柔軟かつ効率的に保護し、セキュアで最適なバックアップ/リカバリ体制の構築をサポートします。
導入のメリット
- 企業活動を停止させない高速バックアップ/リカバリ機能
- 大容量データへの対応、複数世代のバックアップ保存が可能
- 複数のバックアップサーバーを一元管理
- キヤノンS&Sだから出来ること
- 全国に設計・構築・保守をサポートできるスタッフを配置
- 初めて導入されるお客様のために操作指導メニューをご用意
主な機能と特徴のご紹介
簡単インストールと直感的でわかりやすい操作性

インストールが容易に行えるウィザードを備えており、画面の指示に従うだけで導入することが可能です。また直観的でわかりやすい操作性を持ち、一元化された統合ユーザーインターフェイスを備えているため、情報システム部門担当者の負担を軽減するとともに、効率的な運用を実現します。
さらに初心者にも安心して利用できるステップ バイ ステップでバックアップ/リストアが可能なチュートリアルが付属するため、習得時間の短縮化が図れます。
多様なバックアップ方法
ディスクからディスクへの基本的なバックアップ(D2D:Disk to Disk)は容量無制限で行えます。
またディスクからテープへのバックアップ(D2T:Disk to Tape)においてもスタンドアロンのテープドライブは何台でも増設可能です。
さらにディスクからディスク(または仮想テープ)、そしてテープへとバックアップするD2D2T(Disk to Disk to Tape)機能を備え、ディスクの持つパフォーマンスとテープの持つ耐久性を兼ね備えたバックアップが可能です。
高速バックアップ
複数ソースを1台のテープドライブに同時にバックアップし、テープドライブの持つ性能を最大限に引き出す「マルチプレキシング機能」を標準で備えています。
暗号化/ウイルスフリー
FIPS(米国連邦標準規格)認定のAES 256ビット暗号化を採用しています。
また、アンチウイルスによりバックアップ/リストア時に不正なウイルスデータが混入することを防ぎます。
スマートリストア/リストアの最適化
リストア時にハードウェアの障害が発生しても、他のメディアからデータを自動的に探し出し、中断なくリストアを継続できるようにします。また、参照先としてテープよりディスクを自動的に優先するため、作業を高速化できます。
データベースの拡張
CA ARCserve(r) Backupでは、Microsoft SQL Server Express Editionを標準搭載し、より拡張性の高い管理データベースを提供します。
またカタログインデックスもサポートしているので、バックアップの詳細情報が保存されているカタログファイルを、データベースにロード/マージする必要がなくなり、データベースのサイズが縮小され、操作性も向上します。
オプション商品
オプション製品は、基本的にはバックアップサーバーにベース製品と合わせて導入することで、CA ARCserve(r) Backupの持つ機能を拡張し、目的に合わせたバックアップシステムを実現します。
| Disaster Recovery Option | 災害時にもOS/ アプリケーションを再インストールすることなくシステムを迅速、簡単、確実に復旧 |
|---|---|
| Tape Library Option | マルチドライブライブラリに向けた先進的なデバイスとメディア管理機能を提供し、複数ドライブ搭載のテープライブラリのスループットを最適化。さらに大型ライブラリを論理的に分割する仮想ライブラリ機能もサポート |
| Disk to disk to tape Option | ポリシーに基づきディスクやVTLなど一時領域にステージング後、自動的にテープにコピー。リストア要求も自動的にリダイレクトされ、リカバリ時間も短縮 |
| Enterprise Module | 最大32ストリームまでのマルチプレキシング/マルチストリーミング バックアップやイメージバックアップをサポート。LTO-4ドライブをはじめとするハードウェア暗号化や、D2D2T2Vのレポートに対応。ディスクイメージをバックアップすることで高速バックアップ/リストアを実現 |
| Central Management Option | バックアップ対象となるすべてのサーバーを一元管理するためのオプション製品です。ネットワークを通じて遠隔バックアップが可能。高い操作効率、管理にかかる人員コスト削減や高性能なテープライブラリへの安全なデータ集約を実現します。レポーティングやアラート、製品ライセンスも一元管理の対象となり、コンプライアンス・内部統制にも有効な機能を実現いたします。 |
| SAN Option | SANテクノロジを活用してバックアップデバイスを動的に共有し、LANを使わずに高速バックアップを実現 |
| SAN Secondary Server Bundle | SANに接続された2台目以降のサーバー向けに、本体製品、Tape Library Option、SAN Optionをバンドル |
| NDMP NAS Option | NDMPに対応したNASデバイスに対応し、NASからテープへ直接バックアップ |







