1台で情報漏えいの7つのルートを対策。統合型セキュリティアプライアンス FortiGate
企業のセキュリティを脅かす攻撃は、シンプルなものからより複雑なものへと、日々巧妙さを増しています。このような多面的な攻撃を、ファイアウォールだけですべてを防止することは不可能です。
ファイアウォール機能に加え、IDP(侵入検知防御)、ウイルス対策、スパイウェア対策P2P対策、メッセンジャー対策など、複数のセキュリティ機能を統合しており、多面的な脅威に対抗できる統合脅威管理(UTM)です。
導入のメリット
- 多様化する情報漏えいルートをすぐれたコストパフォーマンスでブロック
- 総合脅威管理(UTM)におけるセキュリティの集中管理
- セキュリティ管理コストの大幅な低減
- キヤノンS&Sだから出来ること
- 全国に設計・構築・保守をサポートできるスタッフを配置
- 世界No.1の実績でFortinet社より「Best Reseller 2010」を受賞
主な機能と特徴のご紹介
1台で情報漏えいの7つのルートを対策

企業のインターネットゲートウェイを介した情報漏えいルートは少なくとも7つ存在します。この7つのルートに対する対策を一つ一つ対策するには膨大な手間とコストと時間が必要となります。Fortigateはこれらの対策を一台で解決するアプライアンスです。

- 1.P2Pファイル型交換ソフト対策
- Winnyに代表されるP2P交換ソフト経由の情報漏えいは毎日のように紙面をにぎわせています。一度流出してしまった情報を回収することは不可能な為、単なるルール作りにとどまらないP2P交換ソフトの通信ブロックが求められています。FortiGateは、WinnyなどのP2P交換ソフトによる通信の「ブロック(遮断)」する機能を備えています。クライアントPCにWinnyがインストールされていても、Winnyの使用はできなくなります。
- 2.インスタントメッセンジャー対策
- FortiGateは、インスタントメッセンジャー(IM)に対し、アプリケーション毎の「ログイン」「ファイル転送」「オーディオ(音声通信)」等の制御をかけることができます。IMでやり取りされるファイルにウイルスが含まれていた場合は、FortiGateが検出・駆除。ロギング・レポーティング用アプライアンスFortiAnalyzerと連携させれば、メッセージをアーカイブすることも可能です。
- 3.ウイルス対策
- メール、HTTP、FTP、そしてインスタントメッセンジャーを経由したウイルスの侵入を防ぐとともに、社内のウイルスに感染したPCから「流出」も阻止。外部からの攻撃はもとより、自社が加害者となる危険を未然に防ぎます。また、情報漏えい事故の主な原因となっている暴露ウイルスの侵入も防止します。
- 4.不正侵入対策
- クレジットカード番号など、社内の重要な個人情報の大量流出につながる外部からの不正な侵入も、FortiGateのIPS(不正侵入防御)機能が検知、防御します。SQLインジェクションなどに代表されるファイアウォールでは防ぐことのできない侵入の防御にはIPS(不正侵入防御)が効果的です。
- 5.スパイウェア対策
- FortiGateは個人の趣味・嗜好、銀行のパスワードといった重要な情報の流出の原因となるスパイウェアの侵入を防止します。またバックドア型ウイルスなどの通信も検知し遮断します。
- 6.掲示板・Webメール対策
- WEBフィルタリングによって、仕事に関係ないサイトや、危険性の高いサイトのアクセスを制御することが可能です。
例えば、社員によるネット上の掲示板への書き込みやWebメールの利用が、重要な機密情報の漏えいや企業としての信用失墜に繋がるケースも少なくありません。FortiGateのWebコンテンツフィルタリング機能を使えば、簡単に設定で掲示板・Webメールのアクセスを禁止することができます。 - 7.メール対策
- メールに添付された重要な情報が漏えいし、大きな事件に発展するケースも数多く発生しています。このようなトラブルにおいて、FortiGateのメールアーカイブ機能が、その後の迅速な対応と原因調査に役立ちます。
- ※別途FortiAnalyzerが必要です。
その他機能 スパム対策
各メールクライアントにてスパムメールとみなされるメールを自動的に振り分けられるよう、FortiGateは迷惑メールにタグをつけることができます。 FortiGateはPOP3に対応しているため、ホスティングサービスなど外部のメールサーバーからメールを取得する企業でも、スパム対策をすばやく実施することができます。







