キヤノンシステムアンドサポート株式会社

人事情報システムのクラウド化で、複数拠点での情報共有とBCP対策を実現

事業内容介護福祉業
従業員数100~299名

01背景・概要

複数の保育園を運営するお客さま。職員の人事管理用システムを自社サーバーで運用していました。本部の1台のマシンで管理していたため、各拠点で職員の情報を調べる際にその場ですぐに情報を取れず、毎回本部に問い合わせる必要がありました。また、本部でも複数拠点からの問い合わせに対応する手間がかかっており、この課題をどうクリアすべきか頭を悩ませていました。

この課題を解決するために人事管理システムのクラウド化を検討。その結果、定額の利用料金で複数拠点での利用を実現するとともに、使用していたシステムのクラウド化により操作性についても不安がなく、さらに世界トップレベルの信頼性を誇る「Microsoft Azure」による高いセキュリティ性が確保されている点も決め手となり導入を決断。

これにより、各拠点の端末で必要な時に情報にアクセスできるようになって園内業務の効率化が実現するとともに、併せて災害時におけるBCP(事業継続)対策も実現できました。

02課題と効果

【導入前の課題】

  1. 人事情報を拠点間で共有できる仕組みがなかった。
  2. 人事管理ソフトが本部にしかなかったため、職員の必要な情報を各拠点ですぐに確認できなかった。
  3. 拠点間で情報共有したい場合、都度現地に問い合わせをしていた。

【導入後の効果】

  1. クラウド化により、各拠点で必要な情報を瞬時に取り出せるようになり、大幅な作業効率化を実現している。
  2. 勤怠処理画面で1人ずつデータを確認できるため、ミスの削減につながる。
  3. クラウドのメリットとして災害時におけるBCP対策もできている。

03選定ポイント

  1. 定額でリアルタイムに拠点間の人事データを共有することが可能。
  2. 世界トップレベルの信頼性を誇るクラウド基盤Microsoft Azure採用による高いセキュリティ性。
  3. 利用中のソフトのクラウド版のため、操作に慣れていた。
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