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キヤノンシステムアンドサポート株式会社

オフィスの法律チェック

オフィスにはさまざまな法律が適用になります。
法律を順守し、安全で快適なオフィス作りを行いましょう。

概要

建築基準法・消防法の存在意義

建築は安全であることが重要です。
オフィスに関するさまざまな法律は、災害時にその被害を最小限にし、安全な場所への避難ができるよう、ルール化したものです。
万一に備え、確実な法律適合を行ってください。

なお、建築基準法は条文をクリアーすれば良いのに対して、消防法は最低限の基準を定めてあるだけで、必要に応じて所轄の消防署が指導を行うことになっています。消防法については設計内容について問題がないか早めに所轄の消防署へ相談・確認されることをお薦めします。

これだけは知っておきたい

タワー型

安全に逃げるためのルール

  • 廊下の幅
  • 避難階段までの距離

災害がそれ以上大きくならないためのルール

  • 防火区画(火がそれ以上広がらないように)
  • 内装制限(火がそれ以上燃えないように)
  • 防煙区画(煙がそれ以上広がらないように)
  • 排煙設備(煙がそれ以上たまらないように)

消防法による設置義務

  • 消火設備・・・消火器、屋内消火栓設備、スプリンクラー設備
  • 警報設備・・・自動火災報知設備、放送設備
  • 避難設備・・・避難器具、誘導灯

※ 特にオフィスに間仕切を新設する場合に 「避難階段までの距離」「内装制限」「排煙計画」「スプリンクラー設備」等が特に影響を受けますのでご注意ください。

カンタン法律チェック

消防署への届け出<火災予防条例>

ほとんどの自治体では、オフィスに新規入居する際には消防署への届け出が必要です。(防火対象物使用開始届出書) またレイアウト変更で天井までの壁(間仕切り、パーティション)を建てた場合も届け出が必要です。(消防用設備等設置届出書)

」マークに注意!<建築基準法>

建築物の3階以上の窓の外側に貼ってある赤い三角マーク「」。何を意味するかご存知でしょうか。
これは、火災の際に消防隊がはしご車などで外から侵入し、救急活動を行う時に使用する窓を示しています。

「▼」マークに注意!<建築基準法>

排煙窓<建築基準法>

オフィスの上部にある窓。換気用でも採光用でもありません。
これは「排煙窓」といって、火災で発生した煙を外部に出すための窓です。
(設計方法によっては、排煙窓がない建築物もあります)

排煙窓<建築基準法>

さらに詳しい情報を知る

廊下の幅

避難階段までの距離

排煙設備

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